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阿久根市長、賃金未払いの疑いで告発される(読売新聞)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が、懲戒免職処分にした元係長の男性(45)への未払い給与の支給を拒否している問題で、男性側の代理人弁護士は30日、市と市長を労働基準法違反(賃金未払い)の疑いで鹿児島地検に告発した。

 告発状などによると、未払いとなっているのは、昨年10月23日から今年2月分までの給与約170万円。「法治国家の尊厳をすぼめている市長の行為は、厳しく処断されるべき」と指摘している。

 男性は昨年7月末、竹原市長が庁舎に掲示した職員人件費の張り紙をはがしたなどとして、懲戒免職処分となった。男性は「処分は市長の裁量権の逸脱、乱用」と主張し、鹿児島地裁は同10月に処分の効力停止を認め、福岡高裁宮崎支部も地裁決定を支持した。

 しかし市長は男性の復職や給与支払いを拒んだため、男性は未払い給与の支給を求めて提訴。今月3日、判決確定前にも強制執行が可能な「仮執行宣言」付きの勝訴判決を受けた。市側はその後も支払いをせず、男性側は債権差し押さえ手続きに入っている。

 市総務課は「竹原市長は市外に出張中」と話している。

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沖縄の民間ドクターヘリに寄付金 群馬県の菓子メーカー(産経新聞)

 人気ラスク「グーテ・デ・ロワ」で知られる菓子製造・販売会社「原田」(群馬県高崎市)の原田義人(よしと)社長が23日、産経新聞東京本社(東京都千代田区)を訪れ、離島の多い沖縄県北部で民間ドクターヘリの運用を行うNPO法人「MESH(メッシュ)サポート」(沖縄県名護市)の小濱(こはま)正博理事長に、寄付金31万9千円の目録を手渡した。

 寄付金は、元宝塚歌劇団月組トップスターである群馬県出身の女優、紫吹(しぶき)淳(じゅん)さんを招き、2月14日に高崎市で開催したチャリティーイベントでの収益。

 MESHサポートが運用する民間ドクターヘリには年間1億7千万円の費用がかかり、財政難の克服が課題となっている。小濱理事長は「地元以外からも支援があることに感謝している」と話した。

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地下鉄サリン15年 遺族、首相らが献花 健康被害なお(毎日新聞)

 95年に起きた地下鉄サリン事件から、20日で15年を迎えた。犠牲者が出た東京メトロ6駅では同日朝、慰霊の行事が開かれ、遺族らが献花台に花を手向けた。東京都千代田区の霞ケ関駅では、鳩山由紀夫首相ら与党幹部も手を合わせ、事件の再発防止を誓った。

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 霞ケ関駅では、事件発生とほぼ同時刻の午前8時、駅員23人が黙とうをささげた。事件当日、本社で被害情報の収集に当たったという高根沢新治・霞ケ関駅務管区長(55)は「当時、体が震える思いをした。事件を風化させることなく、危機意識を持ってお客様の安全を守ろうと社員に伝えている」と語った。

 献花台には午前から、遺族や事件に巻き込まれた被害者らが姿を見せた。同駅助役だった夫の高橋一正さん(当時50歳)を亡くした妻シズヱさん(63)は霞ケ関駅で白や黄色のキクの花を供えた。

 シズヱさんは「15年を非常に長く感じている。被害者救済法ができ、被害の実態も分かってきた。苦労も報いられているのかなと思うが、それが私たちのゴールではない。健康被害は今も続いている」と話し、国や都に治療体制の整備や被害者対策の充実を求めた。

 献花をした前原誠司・国土交通相は「13人のご冥福をお祈りし、テロ対策を含めた交通安全に万全を期すと誓った」と述べた。

 オウム真理教の上祐史浩元代表が代表を務める宗教団体「ひかりの輪」はホームページで「被害者や遺族の方々に心よりおわび申し上げます」と上祐元代表名のコメントを掲載した。未払い賠償金については「お支払いを心して続けさせていただきます」としている。【山本将克】

 【ことば】地下鉄サリン事件

 オウム真理教が、警察の強制捜査を回避しようと東京都心の地下鉄に猛毒サリンをまいた無差別テロ事件。95年3月20日午前8時ごろ、信者5人が営団地下鉄(現東京メトロ)霞ケ関駅に向かう日比谷、丸ノ内、千代田3路線の5電車内に散布。乗客、駅員ら13人が死亡、約6300人が負傷した。関与したとされる教団幹部では、松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(55)ら7人の死刑が確定。警視庁は高橋克也(51)、菊地直子(38)両容疑者について殺人と殺人未遂容疑で指名手配し、捜査を続けている。

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<センバツ>開星監督「21世紀枠に負けて末代の恥」と発言(毎日新聞)

 第82回選抜高校野球大会で22日、21世紀枠で出場した向陽(和歌山)に1−2で敗れた開星(島根)の野々村直通(なおみち)監督(58)が、試合後のインタビューで「21世紀枠に負けて末代の恥です」などと発言した。日本高校野球連盟は「事実確認をしたい」としており、発言の趣旨などを確かめる。

 野々村監督は「恥ずかしくて立ち上がれません」とも述べた。

 21世紀枠は、昨秋の都道府県大会ベスト8以上の学校などを対象に地域への貢献活動など野球以外の活動も加味して選考している。

 取材に対し、開星の大多和聡宏(あきひろ)校長は「監督と連絡がつかない」としながら「仮に相手に失礼な発言をしたのなら、礼儀に反すること。まずは事実関係を把握し、(監督に)指導すべき点は指導したい」と述べた。

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<掘り出しニュース>飲んで寝ても大丈夫!? 深夜特急の停車時間延長 (毎日新聞)

 【宮崎】JR九州は、春のダイヤ見直しに伴い南宮崎発博多行きの特急「ドリームにちりん」の延岡駅の停車時間を現在の30秒間から5分間に延長し、13日未明から運用を始めた。深夜、帰宅中に寝込んで乗り過ごしてしまう乗客に配慮した。

 ドリームにちりんは毎日午後11時43分発。翌日午前6時20分に博多駅に着く。延岡駅には午前0時49分に着くが、深夜までの仕事や飲食を終えて帰宅する通勤客も多く、寝たまま降り損ねてしまうケースも。次の停車駅は大分県の佐伯だが、下り特急と連絡する大分まで乗り続ける人もしばしばいるという。

 利用客からの要望を受け、列車が走らない未明の時間帯に作業をする線路や電気関係の保守担当部署と協議し、停車時間の延長を実現させた。延岡駅への到着前と、到着後の停車中の車内アナウンスを充実させ、乗り過ごしをしないよう呼び掛ける。

 また、JR九州は観光特急「海幸山幸」の乗客が車窓からの日南海岸の眺めをより楽しめるよう、現在下りのみで実施している徐行運転(油津−南郷間)と一時停止(北郷−青島間)を上り列車でも実施する。【石田宗久】

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携帯サイトに書き込まれた動機に「こんなくだらないことで…」怒る被害者 秋葉原殺傷(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第5回公判】(8)

 《事件現場で被害者の救助に向かいながら加藤智大(ともひろ)被告(27)に刺されて負傷した元タクシー運転手の△△さんに対する検察側の証人尋問が続いている。加藤被告は、被告席に設置された机上のノートに視線を落としたままだ》

  [フォト] 笑顔で凶器のナイフを購入する加藤被告

 検察官「(刺された後の)被害状況や後遺症について聞きます。病院で意識が戻ったあと、病院でどんな話をしましたか」

 証人「友人たちに『生きていて良かった』と言ってもらったのを覚えています」

 検察官「みなさん、喜んでいましたか」

 証人「はい」

 検察官「痛みについてのエピソードはありますか」

 証人「はい。手術から3日たって目が覚めましたが、そのとき、両腕にあざがありました」

 検察官「なぜあざができたのですか」

 証人「あとで兄に聞いたら、『痛みで暴れるものだから、両腕をベッドに縛って手術した。そのときのあざだろう』と話していました」

 《△△さんの言葉からは、傷の深さが伝わってくる》

 検察官「現在、仕事はしていますか」

 証人「昨年9月いっぱいで退職しました」

 検察官「なぜ、退職されたのですか」

 証人「事件後、労災が認められ生活費の援助を受けていましたが、その後に労災が打ち切られると、暮らしていけなくなったので、仕事を辞め、ハローワークに行くようになりました」

 検察官「痛みはまだありますか」

 証人「腕にしびれが残っています」

 検察官「それで、タクシーの運転が続けられない、と…」

 証人「はい」

 検察官「今は無職ですか」

 証人「はい。こんなご時世で、年齢も年齢ですから…。今は、区からヘルパーの仕事を勧められて学校で資格の勉強をしています」

 《△△さんは50歳をとっくに超えている。検察官と証人のやりとりからは、△△さんの人生を暗転させた事件の残酷さが伝わってくる。加藤被告は相変わらずうつむいたままだ》

 検察官「痛みは残っていますか」

 証人「はい。1日に10回ぐらい痛みを感じます。1回4、5秒ぐらい続きます」

 検察官「具体的には、どんな痛みですか」

 証人「傷は治ったのですが、手術の時に神経を切っているので…。押さえつけられるような痛みです」

 検察官「今回の裁判を傍聴されていますが、痛みで苦労したことはありませんか」

 証人「痛くなって冷や汗が止まらなくなったことがありました」

 検察官「痛みやしびれの治療はしていますか」

 証人「労災が終わった以降は、治療を受けていません。高額治療でもありますし…」

 検察官「昨年9月から治療を受けていないということですね」

 証人「はい」

 《証言台で男性は検察官からの質問に淡々と答えていたが、加藤被告への思いについて聞かれると、やや興奮した口調になる》

 検察官「(加藤)被告についてどんな思いですか」

 証人「これまでと変わりませんが、(亡くなった被害者の)遺族にすれば家族を失った悲しみは大きい。極刑しかないと思います」

 検察官「事件で亡くなった人にはどんな思いですか」

 証人「事件後は現場で献花してご冥福(めいふく)を祈っています。遺族には思いやることしかできません。励ますことはおこがましくて…。何とか乗り越えてほしいです」

 《遺族への細やかな感情を吐露する男性。法廷には男性の声が静かに響き渡った。加藤被告が、友達が離れていったことや、自分が「ぶす」だと言われたことなどを事件の動機として書き込んだ携帯サイトについても、検察官は質問する》

 検察官「事件後、携帯電話のサイトに加藤被告が書き込んだ言葉が明らかになりましたが、ご覧になりましたか」

 証人「はい。こんなくだらないことで、尊い命が奪われてしまったのか、と改めて遺族がかわいそうだと思いました」

 検察官「尋問を終わります」

 《続いて、弁護人が反対尋問を始める》

 弁護人「△△さん(法廷では実名)は、事件が起きた交差点でトラックの運転手の顔を見ましたか」

 証人「見ていません」

 弁護人「△△さんは交差点で倒れた人がトラックとぶつかるところを見ましたか」

 証人「見ていません」

 弁護人「この法廷では、被害者がトラックのタイヤに踏まれたところを見たと証言する人もいましたが、そういう状況は見ていませんか」

 証人「見ていません」

 弁護人「トラックについては、どういう状況を見ましたか」

 証人「私の横を通り過ぎるのを見ました」

 弁護人「(加藤被告に刺される際に)『体がぶつかった』と証言されましたが、どんな衝撃でしたか」

 証人「体がぶつかったような衝撃でした」

 弁護人「(男が)制服を着た人(巡査部長)を刺そうとしたとき、ナイフは見えましたか」

 証人「見えませんでした」

 弁護人「歩行者天国にはどれだけの人がいましたか」

 証人「かなりの人がいました」

 =(9)に続く

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<名古屋市議会>各派、議員年金制度の廃止決議へ(毎日新聞)

 名古屋市議会の民主、自民など主要各派は、地方議員が加入する議員年金制度の廃止を求める決議を2月定例会で行う方針を固めた。地方議員の年金を巡っては、総務省の検討会が昨年12月、廃止も視野に入れた報告書を原口一博総務相に提出しており、大規模自治体の議会が意思表示をすれば制度見直しに影響を与えそうだ。

 総務省によると、廃止決議は岐阜県山県市、徳島県小松島市など5市1町が実施しているが、都道府県・政令指定都市では初めて。

 地方議員の年金は1962年施行の地方公務員等共済組合法で規定され、「在職12年」の条件を満たせば報酬と在職年数によって受給額が決まる。12年で引退すると、名古屋市議の場合は年額178万5600円、30年以上なら242万8416円が支給される。

 一方、議員年金に対しては、厚生年金などに比べ受給条件が低く、4割を税金でまかなうことへの批判が絶えない。平成の大合併で議員数が減ったことによる年金財政の逼迫(ひっぱく)も加わり、議員の中からも廃止を求める声が出ていた。

 名古屋市議会の決議は、こうした流れを踏まえたもので、全会一致での議決を目指す。総務省は10年度にも関連法の改正を目指しており、決議の調整に当たっている市議は「全国市議会議長会は制度維持を望んでいるが、名古屋市議会はあえて議会改革の意思を示したい」と話している。

 議員年金問題では、同市の河村たかし市長も衆院議員時代から「議員の最大特権だ」と批判し、昨年11月に出した議員ボランティア条例案(継続審議)でも議会に「廃止に向けた活動」を求める項目を盛り込んだ経緯がある。廃止決議には、河村市長の要求を先回りして実施することで、市長主導の議会改革を封印する狙いもあるとみられる。

 総務省自治行政局によると、廃止決議は山県、小松島両市のほか、兵庫県加西市、高知市、長崎県雲仙市、熊本県湯前町が実施している。【岡崎大輔】

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防大生3人を逮捕=準強姦未遂容疑−警務隊(時事通信)

 幹部自衛官を養成する防衛大学校(神奈川県横須賀市)の2年生の男子学生3人が、女性に暴行しようとしたとして、準強姦未遂容疑で自衛隊の警務隊に逮捕されていたことが4日、分かった。
 防衛省によると、3人は学校外で先月、女性が抵抗できないような状況で暴行しようとした疑いが持たれている。いずれも20代前半で、今月2日に逮捕された。
 同省は、被害女性について「学校関係者だが、特定される恐れがあり、詳細は明らかにできない」とし、学生の処分については「事実関係を含め厳正に対処する」としている。
 同省によると、防大生が未遂も含め女性への暴行容疑で逮捕されたのは初めて。 

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 《検察官に問われ、悲惨な事件への思いを口にし始めた被害者のCさん。しばらくすると、声を詰まらせ始めた。途切れ途切れになるCさんの声。とうとうCさんの声が止まり、一時的に法廷内には沈黙が続く。弁護人席前の長いすに座った加藤智大被告(27)は、背中を丸め、証人と目を合わせないように下を向いている》

 検察官「今、目頭を押さえているのですか」

 証人「大丈夫です」

 《傍聴席からは、遮蔽(しゃへい)用のカーテンで囲われてみえないが、Cさんは涙声で鼻水をすすったようだ。この事件で、Aさんと川口隆裕さん=当時(19)=の友人2人を失った当時の状況を思いだし、感情が抑えきれなくなったようだ》

 証人「こういうことはもう起こらないでほしいと思います」

 《思いを絞り出すように話すCさんの姿を見て、村山浩昭裁判長も口を真一文字に結び、厳しい表情を見せる。加藤被告は、おもむろに黒いペンを手に取ると、机に置かれた紙にメモをとり、指で鼻をかいた》

 検察官「今回、証人の話を聞いたとき、『Aさんと川口さんに会いたい』といっていましたね?」

 証人「はい。A君とは同じ大学で帰り道も同じだったので、プライベートや飼っているペットの話もしてもらいました。夏休みの旅行の計画も立てていたので、旅行にも行きたいです」

 検察官「川口さんと会えたら何がしたいですか」

 証人「対戦ゲームをやり合えたら、決着をつけたいです」

 《Cさんの声は消え入りそうになっている》

 検察官「被告から手紙が来ましたね?」

 証人「はい」

 検察官「読みましたか」

 証人「はい」

 検察官「どう思いましたか」

 証人「反省の意をくみ取ろうと思って読んだわけでもなく、なんでこんな事件が起きたか少しでもわかるかと思って読んだのですが、わかりませんでした」

 検察官「被告人に対してどんな気持ちですか」

 証人「死刑は絶対だと思います。誰でもよかったというのは許せないし、死刑だとしてもA君や川口君が味わった恐怖や痛みを味わって死んでいってほしいと思います」

 《Cさんの偽らざる憤りの気持ちを引き出したところで、検察側は質問を終えた。加藤被告はここでも、ペンを手にとってメモを始めた。続いて弁護側の質問に移り、女性弁護人が立ち上がって、その場で質問を始めた》

 弁護人「交差点の真ん中あたりでトラックに気づいたといっていましたが、どんな風に走っていましたか」

 証人「蛇行していたような記憶があります。自分がみたときは、自分たちからみてこういうコースを…」

 《言葉で説明するのが難しいようで、Cさんは、蛇行して走っていたとするトラックについて、身ぶり手ぶりを使って説明しているようだ》

 裁判長「右にふくらむような感じということですか」

 証人「蛇行していたみたいな…」

 裁判長「トラックも外側にふくらむような様子があったということですか」

 証人「はい」

 弁護人「トラックが走ってきたときにエンジン音がしたということでしたが、どんな音でしたか」

 証人「ゴーっというかドーっというか…」

 弁護人「交差点の中にいた人が声を発したことはありましたか」

 証人「記憶にありません」

 弁護人「あなたが前に飛ぶような感じで逃げたということでしたが、トラックがあなたのどの部分に当たりましたか」

 証人「右の腰の部分です」

 弁護人「トラックは、あなたとBさんとどちらが先にぶつかりましたか」

 証人「B君です」

 弁護人「『ナイフを持っている人がいる』という声が聞こえたといっていましたが、ナイフを持った人を見ましたか」

 証人「見ていません」

 弁護人「先ほど、被告の手紙を読んだとのことでしたが、あなた自身で想像して、どうしてこんな事件を起こしてしまったと思いますか」

 証人「特にないです」

 《Cさんは少し考えた上で、素っ気ない返答を返した。続いて、男性弁護人が立ち上がった》

 弁護人「あなたの後ろをトラックがすぎたときに、友達がはねられた音は聞きましたか」

 証人「聞いた記憶がありません」

 弁護人「そのあと、トラックはどう動いていましたか」

 証人「覚えていません」

 弁護人「(被告人に)やっぱり反省してほしい思いはありますか」

 証人「まあ、どちらかといえばそうかもしれませんが、反省したからそれで何になるっていうと…」

 弁護人「なぜ事件を犯したのかを知りたい気持ちは変わっていませんか」

 証人「まあ、経緯というかなぜ事件を起こしてしまったのかということをですね」

 《弁護側は、簡潔に反対尋問を終えた。村山裁判長が「他にございますか」と尋ねる。検察官、弁護人とも、頭を左右に振った》

 裁判長「それでは、終わりました。証人、お疲れ様でした。証人に退廷してもらいますので、壁を…」

 《退廷の順路を見えなくするため、白い蛇腹の仕切りが引き延ばされた。準備の間、村山裁判長は、Cさんが法廷で書き込みを行った図面や写真を、調書に添付することについて、検察官と弁護人に確認を求めた》

 裁判長「では証人、お疲れさまでした」

 《Cさんが退廷し、仕切りが取り外された。加藤被告は右手にペンを握りしめたままうつむき、身じろぎもしない》

 裁判長「このあとも証拠調べを予定していますが、休廷を入れたいと思います。午後3時に再開して、次の方の調書を調べて、尋問を行います」

 《裁判長が休廷を告げると、傍聴人も一斉に立ち上がった。加藤被告も立ち上がり、腰縄と手錠をはめられる。うつむき加減のまま、傍聴席に一礼。そのまま退廷していった》

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【2030年】第5部 日本はありますか(1)

 38の瞳は真っすぐに「世界」を見つめていた。東京都江戸川区の静かな住宅街にあるインド人学校「グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール」日本校。小学4年の男女19人が数学の授業で、ホワイトボードに書かれた計算問題に取り組んでいた。

 《73221×322》

 《868987÷3428》

 女性教師が「インド式計算ドリル」で知られる算術の奥義を交え、丁寧に説明していく。授業はすべて英語。子供たちは先生に「マアム、イージー!(先生、簡単だよ!)」と声を上げながらノートに向かう。

 同校はシンガポールに本部を置く「グローバル・インディアン財団」が運営する。アジアを中心に8カ国にあり、日本では平成18年、わが国で2校目のインド人学校として開校した。幼稚園から高校まで230人が在籍し、多くは江戸川、江東両区に集住するIT(情報技術)企業のシステムエンジニアらの子弟である。

 小1の長男、アドウェ君(6)を通わせるパルタ・ボッマタパリさん(38)は港区にあるインドのIT企業の日本法人に勤める。滞日5年。浅黒い顔に濃いひげをたくわえ、よどみない日本語で話す。

 「一人息子には母国と同じ教育を受けさせたい。インドは人口が多く競争も激しいのです。息子の20年後ですか? 世界の役に立つ人間に育てたい。世界で活躍するグローバル・インディアンになってほしい」

 同校の450メートル東には区立小学校があり、学力低下を招いた「ゆとり教育」から脱却するための模索が続いている。

 ≪人材は海外から≫

 2030年、つまり20年後の近未来をさまざまな立場の方に問いかける本連載。最終部となる今回のシリーズではヒト・モノ・カネが国境を越えて行き交うボーダーレス化社会の行方を考えたい。とりわけ、生身の人間であるわれわれの近未来は、ボーダーレス化が進むとどうなるのか。

 わが国に暮らす外国人は平成20年末時点で、在日韓国・朝鮮人らの特別永住者42万人を含め221万人。国籍は190カ国に及び、全世界の人が住んでいる。

 インド人も過去10年で倍増し2万2千人を超えた。背景にはIT分野の人材不足がある。インド人が日本へ来る一方、大手電機メーカーは中国やインドへソフト開発などを委託している。積極的な企業の一つ、NECは全世界で約6千人に委託しており、うち8割が中国人だ。同社は「2年後には1万人に増やしたい」という。

 かつてモノ作りの工場だけだった海外移転が人材面にまで及んでいる。さらに富裕層や高収益企業は、税率が低い国や地域へ仕事場や本社機能を移していく。あらゆる面で空洞化が進むと20年後、日本には何が残っているのか。

 ≪ルール変わった≫

 日産自動車は仏ルノー傘下となった平成11年から、社内の公用語が事実上、英語となった。役員や経営会議メンバーの半数は外国人。昇格も英語が必須で、得意でない社員は翻訳ソフトが手放せないという。

 社員の意識改革を担う「ダイバーシティディベロップメントオフィス(多様性開発室)」の高橋美由紀室長(48)はカルロス・ゴーン社長(55)の通訳などを経て現職。愛車はスカイラインという高橋さんは「企業がボーダーレス化すれば社員も変化を迫られる。日本人が変われるかどうかが問われている」と強調し、こう続けた。

 「いつの間にかゲームのルールが変わってしまった。でも、合わせなければ生き残れない。戸惑いはあっても少しずつ頑張るしかない。20年後、自動車業界は世界で何社が残っているか。その時にぜひ勝ち抜いていたい。でもそれは、この業界や弊社だけの課題ではないと思います」

 手渡されたパワーポイント資料に日本語と英語でこう書かれていた。

 《最も変化に適応できる種が生き残るのだ。(チャールズ・ダーウィン)》

 20年後、日本という国はどのように変わっているのだろうか。そもそもあるのだろうか。

 ■外国人労働者 「開放」か「鎖国」か正念場

 東京・西麻布の高級マンションに一家4人で暮らす主婦、小森唯さん(33)=仮名=は5年前から週1回、フィリピン人家政婦(37)を自宅へ迎え入れる。掃除や洗濯、キッチンの洗い物をてきぱきとこなす異国の女性と同じ部屋の中で、1歳2カ月になる次女の世話をする。

 「私(わたくし)はフィリピンに行ったことがないのですが、フィリピン人はお掃除がとても上手で家族を大事にすると聞き、お願いしました。実際、お仕事がきっちりしている。ホテルのようにシーツがピシッとなって、日本人家政婦の方とは仕上がりが違う」

 派遣元の家事代行会社「シェヴ」(東京都)によると、1回4時間で1万1500円。顧客約600人の6割は港、渋谷両区の日本人富裕層と外資系企業の外国人駐在員らで、年収1500万円から2千万円以上が大半という。

 同社は日本人とフィリピン人の家政婦が約100人ずついるが、外資系銀行出身の柳基善社長(51)は「日本人は年配の方が多くお客さまがどうしても気を使うが、フィリピーナだと頼みやすい面もあるようだ。それに、一般に日本人の採用は難しい。家事使用人や清掃業務だから皆さんあまりやりたがらない」。

 2年前から同社の家政婦として働くネニータ・サラガさん(45)はセブ島に近いサマール島の出身。21歳だった1986(昭和61)年に「歌手」として興行資格で来日した。群馬県館林市のクラブで働いた後、清掃会社員の日本人男性(59)と結婚して2女をもうけ、就労に制限のない永住者資格を得た。

 ネニータさんに20年後の日本と自身の姿を尋ねると、明るい表情でこう答えた。

 「日本は人口が減って高齢化で大変だろうけど、私たちが助けてあげる。だって私のセカンドホーム(第2の故郷)だから。私も頑張って働いて、20年後はお金持ちになって『ネニータ様』と呼ばれていたい。やっぱり楽をしたい。そういう気持ちで頑張っている」

 ≪アジア人が介護≫

 わが国は、外国人労働者を専門的・技術的分野に限り、単純労働を認めない国是を堅持している。しかし、現実にはさまざまな形で外国人が働いている。

 厚生労働省の外国人雇用状況調査によれば、昨年10月末時点で56万2818人の外国人労働者が全国の事業所9万5294カ所で雇用されている。中国人が24万9千人で全体の44%を占め、日系ブラジル人10万4千人、フィリピン人4万8千人が続く。

 2年前からは、看護と介護というこれまで認められなかった分野でも受け入れが始まった。経済連携協定(EPA)という政府間協定によるもので現在、インドネシア人とフィリピン人の看護師、介護福祉士の候補840人が全国の病院や福祉施設で働いている。

 横浜市青葉区の特別養護老人ホーム「緑の郷」。午後7時、インドネシア人の介護福祉士候補、ティアス・パルピさん(28)が夕食の介助を続けていた。

 上手な日本語で「ゴマはきらいですか。もうちょっと食べないと」。

 スプーンを持つ手が止まっているお年寄りを見つけると、ほおをふくらませながら表情豊かに声をかけ、スプーンに手を添えた。

 来日して1年半。ジャワ島の出身で父は自動車修理工だった。母国の看護師資格を持つティアスさんは「最初に来た私たちがどこまで役に立つかで、今後の流れが決まる。プレッシャーを感じますが、少しでも日本人の介護に役立ちたい」。

 入所者の一人、外川勇さん(86)は感慨を込めて言った。

 「まさか東南アジアの人に介護されるようになるとは思いませんでした。正直よくやってくれている。日本人も素晴らしいが、もう区別はないね」

 ≪「移民」求める声≫

 いずれは母国へ帰ることが建前の外国人労働者ではなく、わが国へ永住する「移民」の受け入れを求める声も上がり始めた。

 平成20年、自民党の「外国人材交流推進議員連盟」(中川秀直会長)と日本経団連(御手洗冨士夫会長)が相次ぎ移民受け入れを提言した。自民議連の政策は今後50年間で1千万人の移民を受け入れるという「移民1千万人構想」。いずれも人口減少時代に経済成長力を確保するためとして、50年後に9千万人にまで減ると予測される総人口の減少分を移民で補う発想だ。

 同じ経済界にありながら「移民不要論」という本を書いた人もいる。電機機械メーカー「シンフォニアテクノロジー(旧神鋼電機)」相談役の佐伯弘文さん(70)。同社が中国人研修生らを年間150人ほど受け入れている経験から、「彼らはまじめによく働くが、地域住民から工場にさまざまな苦情が持ち込まれ弱っているのも現実だ。企業は安い賃金で人件費を圧縮できるが、そのつけは社会や国家に回されている」とし、こう話す。

 「最も憂慮すべきは、多数の移民受け入れで日本の伝統文化が消えてしまうかもしれないことだ。治安悪化の懸念もある。排外主義といわれるかもしれないが、失ってから気づいても取り返しがつかない」

 外国人労働者の受け入れか。移民への門戸開放か。あるいは「労働鎖国」を続けるか。議論を避けるうちに、外国人の増加という現実だけが進む。だが20年後はそれほど先のことではない。

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